お客様の声

一部お客様のお声を、ご紹介いたします。

小冊子(セルフマガジン)作成  行政書士金子英明さま

行政書士のお仕事をはじめ、なぜ自分がそのお仕事をしているのか、
生い立ちに至るまで綴った「セルフマガジン」を一緒に作成して頂きました。

多田さんは、文章が上手いだけでなく、
感性豊かな表現力を持ち合わせているライターです。

セルフマガジンを作成するに際し、ウェブミーティングソフト
「Zoom」を使って打合せをしました。

あらかじめ多田さんからは課題が与えられました。
これまで自分が何をしてきたのか、受け取って下さる方に
何を伝えたいのか、一つずつ整理しながら課題に対する答えを
出していきました。

Zoomミーティング当日、あらかじめ提出した課題を元に、
彼女の感性豊かな表現力を駆使して一緒に文章を作成していきました。
目の前で出来上がってくる文章を読んで、
「我流のセルフマガジンではこうはいかないな!」と痛感しました。

先日、所属する行政書士会支部の先生方にお配りしました。
みなさん好意的に受け取って貰えて嬉しかったです。

行政書士をはじめとする士業のお仕事は端から見て
非常にわかりづらいです。

名刺に記載できる情報量は限られています。
名刺交換をする際に、行政書士について
長々と説明するわけにはいきませんので、
セルフマガジンを第2の名刺として配布するのは効果的です。

これからも自分のお仕事に誇りと自信をもって
作ったセルフマガジンをお渡ししていきます。

行政書士金子英明事務所さま
https://kaneko-gyosei.com/  

ホームページ文章リライト こころ創り工房 山田道秋さま

相談をお願いしたとき、ホームページを作成したてで、
反応がいいのかわからない状態にあった。

ホームページの完成前に、
一度ライティングの専門家の目でチェックしてもらおうと思った。

実際の面談では、ホームページ文章に対して
やんわりと間違いを指摘してくれ、その場で修正してくれた。

ビジョンを使ってサンドイッチで挟むとの言葉に、
プレゼンでやっていることが、文章作成でもある程度使えることが
分かったが、意外と異なる場面では、その部分を思い出せないものだと感じた。

伝えるのではなく、「伝わる」視点が重要であり、
多田さんのフォローで作成したものは別物となっていた。

何か、書き物がある場合は、多田さんに見てもらうのがベストだと思った。

こころ創り工房さま  http://www.kokoromichi.com/

自分史作成セッション  河野恭子さま

多田さんの個別相談で、私のプロフィールを作った時に、
世の中にある、私の思う素敵なプロフィール文と
同じクオリティーの文面を作っていただいた経験がまずありました。

名刺の文面を作っていただく作業がとても丁寧で、
私のきもちにとても添うように何度も何度も質問を繰り返して、

自分の心の中に存在していた、自分でも気づかない、
あるいは、忘れてしまっていた思いや、感情を掘り起こして

発見して頂けたので、さらに時間をかけて
自分の今までを整理するとどんな事になるのだろうと、

また、そうする事が、自分にとってより良く生きて行くためにも
必要なのではないかと、すごく関心を持って受講しました。

自分の歴史をお話ししていて、現在、引っかかっている思考グセが、
どの辺りから、どう言う流れで生まれて来たかを知る事が出来ました。

そして、ぼんやりと何を手放せているのか、何を手放せないでいるのか、
自覚出来ていなかった事がとても明確になり、
更に、前向きに捉えられるようになりました。

私には何もない、空っぽだと思っていた事も、
見方を変えると、すごく前向きな捉え方が出来る。

だからこそ、今の私の想いがあるんだ‼︎

という事に改めて気づかされた、
とても内容のある、素晴らしい体験をすることが出来ました。

人生を常にチャレンジしていきたい。
キラキラ輝きたいという心にとても素晴らしい栄養をもらえました。

この講座はどなたにもオススメ出来る、素晴らしいものです。

誰にでも自分史がある以上は、素晴らしいストーリーが出来ると思いますし、
そこから、更に強い自分軸を見つける事が出来ます。

自分軸がちゃんと意識出来ると、意識してなかった頃よりも、
もっと素晴らしい人生を歩めるのではないかと思います。

この記事を書いた人

心の文章や

心の文章や

株式会社心の文章や代表取締役 多田ゆりえ。
国際基督教大学卒業後、社会人経験を経て、県立広島大学大学院にて社会福祉学修士取得。2018年8月に起業し、翌年法人を設立。社会学の調査や論文執筆の経験とマーケティングを組み合わせた小説・脚本の執筆やインタビューライティングを得意とする。